2017.02.09     カテゴリ:  山歩きの風景 

   荒島岳ピークまでは天国へと続く道

つづきです

10時40分、樹氷に囲まれたしゃくなげ平を後に頂上を目指します。



2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上1
11時、正面に急坂が見えてきました。







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上2
4人見えるけど、もしかしてあれが「もちがかべ」?







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上3
スキーを置いて雪壁を這いあがってるやない@@・・
「こんなとこあがるの」・・・と横にいた見知らぬ青年に聞くと右のトレースを進んだところからが「もちがかべ」で、ここより大したことないですよ・・とのこと^^








ここまで背負ってきたスノーシューは、この先要らないようで皆さんもトレッキングポールやワカンをデポしています
結局この日はスノーシューを使うことなくトレースどおり歩きました。

そして、ここでアイゼンデビューで~す^^








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上4
もちがかべは、結構な急坂でこの日は雪も柔らかく気を抜くとズルズル下がっていくほどの坂で難儀しましたが、先日の取立山直登の方がここより短いけどきつかったです。
途中の1,330m付近からの白山眺望です。







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上5
振り向けば・・
尖がった白い頂上は、小荒島岳1,186mでその右手前のなだらかなところは、ブナ林と樹氷が美しかったしゃくなげ平1,204m
手前左下の雪の上にいる登山者が雪壁を這いあがった人で真下に一人立っています。









2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上6
もちがかべ途中からの眺望を堪能!







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上7
右方向に立派な山・・・
もしかして、あっこれを登るの♪
遠いな~~~







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上8
アンダーで樹氷のオブジェを撮ったり・・・







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上9
左にずっと白山を眺めながら頑張ります。








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上10
白山がガスってでもしていたら、私には「かべ」登れないかも^^








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上11
とか何とかいいながら30分ほどで、かべを登り越えました。
そこには、このような風景のご褒美がありました。
トレースは乱れてるけどね^^







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上12
短いけどあの坂を登るのね
雲に乗りたい♪








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上13
上の写真と同じ位置で左手を見ると左に白山
そして遥か遠く中央に乗鞍!
さらに右に御岳やないですか~







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上14
ずっと上の写真の風景を眺めならが急坂を登り越えると・・・・
ついに・・・








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上15
と思ったら・・
中荒島岳1,420mでした^^
山頂まで412m・・・頑張ろう
標識にはエビの尻尾という霧氷の一種が張り付いてますが寒さで成長するんだってね。
何やら彫りが深く口を開けた横顔に見えるんだけど^^






2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上16
標識と白山!
ここで皆さん記念撮影なのでしょうね、足跡が凄い^^
これは何やらつばの長い帽子をかぶった横顔に見えるですが^^







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上17
先に進むと雪の風紋!「シュカブラ」
skovla はノルウェイ語で「波」のことだそうです。






2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上18
ちょっとこだわって撮ってみたりして・・
砂浜に打ち寄せる波!まさにシュカブラ








2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上19
振り返って・・
高度感ありありです
よくここまで登ってきたな







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上20
さすがに頂上も近くなると風が強く、頬がこわばってきた。
雪煙を撒き上げて下りる登山者・・カッコいい







2017.02.04荒島岳もちがかべ~頂上21
おおおお~、頂上の祠が見えてきたよ~。






次は、頂上から眺めた絶景をお送りしますよ♪

つづく


撮影:2017年2月4日


鍵コメや拍手コメにも素敵なコメントをいただき感激しながら読ませていただいています。

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おはようございます。
何時も素晴らしい山岳写真を拝見させて頂いておりますが、感動の連続です。
今回はあの壁を四つん這いで登坂されて驚きです。それにしても登られたものが見る素晴らしい景色を温い部屋で眺めて、お気の毒ですがご勘弁を。これからも楽しみにしています。
ご苦労様です。
なんと、もちがかべの前にそれより大変なものがくるんですね^^;これは予期していませんでした^^;青空を背景に、樹氷が伸びている様は雄大です^^次の山頂も楽しみにしております^^
いつもお世話になっております。
雄大な雪景色を拝見して感動です。

雪の山手の届くほど空近し  つとむ
雪山の足跡どれも人の足 

ありがとうございました。
さゆうさん、こんばんは

たぶん大学生かと思うのですが、壁に必死になって四つん這いで登っているのでビックリしました。
が、私は回り道を登ったんですよ^^

回り道といっても結構な傾斜があって先行者の足跡を確認しながらでした。
バランスを崩したらザザザッツと滑り落ちる壁でした^^
八咫烏(冬眠中)さん、こんばんは

もちが壁大変でした。
後続者がいなかったのが幸いで一歩一歩階段状の足跡を上がりました。

空を覆うような樹氷がこれほど綺麗だとは想像以上でした。
やはり青空がキーポイントのようですね^^

走れ!でんどう三輪車さん、こんばんは

またまた、素敵な俳句を詠んでいただき感謝です。
あの日は冬空らしく空気も澄んで抜けるような青空でしたので、それに誘われてか雪道は足跡がいっぱいでした^^

こちらこそいつもありがとうございます。
走れ!でんどう三輪車さんに出来ることといえば「拍手」クリックするだけですみません。
なんともはや、凄すぎます。
よくも無事で登れたし、悪天候にもならず、
そして
>ちょっとこだわって撮ってみたりして・・
砂浜に打ち寄せる波!まさにシュカブラ

百聞は一見にしかず、一枚の写真で
その波を表していますね。
応援して帰ります。ポチ☆彡☆彡☆彡

拍手コメントを頂き、ありがとうございます^^
僕達では絶対に撮れない冬山の絶景を
見せて頂き、ありがとうございます!
見ているだけで怖いです(^^;
気をつけてくださいね~~

ポチッ全部!
雫さん、おはようございます

予報の一日中晴れが当たって最高の山登りとなりました。
シュカブラも沢山見れて写真撮りまくりでした
土佐けんさん、おはようございます

あの海賊船が地中海を漂うような光景に思わずコメントさせていただきました^^
もう一年以上は、ブログを拝見させていただきポチだけでしたが、これからも素敵な写真アップお願いします。

もちろん、助手さまの写真もですよ^^




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ご訪問ありがとうございます。

このブログは、
ブラットジィが勝手気まぐれに撮り歩いた写真を載せています。

ブラットジィとは、
ぶらぶらット写真を撮ることが趣味の爺(ジィ)といった造語です^^;

略してブラジィです。

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